ダイヤモンドはどこの国で採れるのか?輸入ルートはどのようになっているのか?

ジュエリー

美しい輝きで知られている「宝石の王様」であるダイヤモンドは、世界中で愛されている非常に知名度の高い宝石です。
そんなダイヤモンドですが、原石がどこの国で採掘されているのか、輸入ルートがどのようになっているのかについてはあまり知られていません。
この記事では、ダイヤモンドの原石がどこで採掘されているのか、輸出・輸入ルートがどのようになっているのかについてご紹介しています。
ダイヤモンドにご興味がある方や、詳しく知りたい方は是非参考にしてください

ダイヤモンドの原産国はどこなのか?

ダイヤモンドの原石の種類は国によって異なり、その種類に応じて輝きや加工の難易度が変わってきます。
ダイヤモンドの原石が採掘される中でも、特に有名な国をご紹介します。

ロシア

広大な面積を誇るロシアは、世界一のダイヤモンド産出量を誇る国として知られています。
量が多いから品質が良くないということもなく、品質の水準も比較的高いので、ロシアで採掘されたダイヤモンドは世界中に多く流通しており、多くの人から親しまれています。
ロシア産のダイヤモンドは分子構造が整っているとされていて、綺麗な正八面体のものが多く、加工もしやすいと言われています。

ボツワナ

ボツワナはアフリカ南部に位置する、大自然と豊かな資源で知られている内陸国です。
非常に品質の高いダイヤモンドが採掘できることで知られています。
ダイヤモンドの産出量ではロシアが世界一位ですが、金額ベースで見るとボツワナの方が高いので、より高いクオリティのダイヤモンドを求める場合はボツワナ産のものが選ばれることがあります。

コンゴ

中部アフリカに位置するコンゴも、ボツワナと同じように豊かな資源と自然を特徴とした国です。
上記でご紹介したロシア、ボツワナの二ヶ国と、コンゴを含めた三ヶ国がダイヤモンドの三大産地と呼ばれており、希少価値が最も高い「ソーヤブル」という高品質な原石が採れやすいことで知られています。

ダイヤモンド産出のトップ国

上記のロシア、ボツワナ、コンゴに続いて産出量が多いのが、オーストラリア、南アフリカ、カナダとされています。
中でもロシア、ボツワナ、カナダの三ヶ国のダイヤモンドは品質が高いとされていますが、特にボツワナのダイヤモンドは高い評価を得ています。
また、これら六ヶ国で採掘されたダイヤモンドが、世界に流通しているダイヤモンドの約90%を占めていると言われています。

ダイヤモンドの輸入・入荷ルートはどのようになっているのか?

ダイヤモンドの輸入・入荷ルートは様々なものがあります。
海外から直輸入するケース、現地で直接買い付けるケース、国内で流通しているものを取り寄せるケースなどが存在します。
ダイヤモンドの加工についても、「輸入業者が提携している業者に依頼するケース」「国内・国外の自社工場で加工するケース」などがあります。
輸入・入荷・加工ルートは業者によって異なりますが、輸入業者、メーカー、問屋などをなるべく利用せずに、なるべくコストを抑える為に直輸入を試みたり、自社工場での加工を行う業者も増えてきています。

高品質のダイヤモンドを入手したい場合は

ダイヤモンドの産地は世界中で20か国以上あるといわれています。 代表的な産出国は上記でご紹介した通りですが、ダイヤモンドの品質は国や原石によって大きく異なってきます。 高品質のダイヤモンドを入手したい、一生使えるダイヤモンドを入手したいという場合は、原産国や原石にも気を配っておくのが良いでしょう。

モニッケンダムでは、これらの高品質のダイヤモンド原石を調達し、卓越したカット技術で最高の輝きを生み出しています。